2007年09月20日
カザフスタン
紀元前3世紀から1世紀、カザフスタン領域に最初の氏族制共同体が出現した。6世紀から8世紀、テュルク系民族の初期封建制ハン国が存在した。9世紀から12世紀、周辺地域に、オグズ人、キマク人、キプチャク人、カラハニド人等が流入した。11世紀後半、セルジューク朝との戦争が始まり、12世紀前半には、契丹の侵入が起こった。13世紀初め、カザフスタン領域は、モンゴル人により征服された。
15世紀末、現在のカザフ人の祖先が侵入し、カザフ・ハン国を建国し、16世紀初めまでにカザフ民族が形成された。17世紀ごろからカザフ民族は、主として、大ジュズ(東部)、中ジュズ(中部)、小ジュズ(西部)の3部族に分かれて草原に居住していた。
18世紀初め、ジュンガル人が襲来した。1730年代から1740年代、小ジュズと中ジュズは、ロシア国籍を自発的に受け入れた。1860年代、カザフスタン領域はロシアに併合された。
ロシア革命後、赤軍の支配下に入り、ソビエト連邦の構成下において、カザフ・ソビエト社会主義共和国が樹立された。
1991年12月16日、カザフスタン共和国として独立した。 1991年12月21日、独立国家共同体(CIS)に加盟した。
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